クレジットカードにこだわるべき理由

クレジットカード

クレジットカードなんて何でもいい?

皆さんはクレジットカードをお持ちでしょうか。
一般社団法人日本クレジットカード協会の調査によると一人当たり約2.9枚を保有しているとのデータがあるので、お持ちの方が多いと思います。

ただ、一概にクレジットカードと言っても楽天カードや三井住友カードなど様々なカードがあるかと思います。

それでは、皆さんはなぜそのクレジットカードを選んだのでしょうか。

本記事では私なりに考えるクレジットカードにこだわるべき理由についてお話ししたいと思います。

クレジットカードにこだわるべき理由

獲得ポイントに大きな差が生まれるから

これが私が考える一番大きな理由です。

早速ですが、あなたが年間200万円を決済すると考えてみましょう。

まずパターン①は「楽天カードで年間200万円を決済する」ケースです。
楽天カードの基本還元率は1%なので、1年間の獲得ポイントは20,000Pとなります。

そしてパターン②は年会費無料(条件あり)のゴールドカードとして有名な「エポスゴールドカードと三井住友ゴールドNLで各100万円ずつ、合計年間200万円を決済する」ケースです。
2枚のカードともに基本還元率は0.5%なので、年間獲得ポイントは「10,000P」となります。
一見すると楽天カードの方が獲得ポイントが多いように見えるかもしれませんが、エポスゴールドカードと三井住友ゴールドNLにはボーナスポイントというものが存在します。
具体的には年間100万円決済すると10,000Pのボーナスポイントが贈呈されます。
2枚のカードのボーナスポイントと基本還元ポイントを合算すると1年間の獲得ポイントはで30,000Pになるため、楽天カード1枚で決済し続けるよりもお得ということになります。

続いて、パターン①とパターン②の差分10,000Pが、どれほどの価値になるのか考えてみましょう。
別のポイントだと一律に評価できないため、今回は全てANAマイルに交換するケースを想定します。

パターン①で獲得した楽天ポイントをANAマイルに交換してみましょう。
楽天ポイント→ANAマイルへの交換レートは50%のため、20,000P→10,000ANAマイルとなります。

続いてパターン②で獲得したエポスポイントとVポイントをANAマイルに交換する場合を考えます。
エポスポイント/Vポイント(注)→ANAマイルへの交換レートは60%なので、30,000P→18,000ANAマイルとなります。
(注)Vポイントをレート60%でANAマイルに交換するにはANAカードの保有が必要です。また、Vポイント→ANAマイルには70%で交換することも可能ですが、複雑なため今回は度外視します。

3種類のポイントをすべてANAマイルに交換すると、パターン①とパターン②で8,000マイルの差が発生したことになります。
ANAの海特典航空券の必要マイルチャートを確認すると日本⇔韓国の必要マイル数は15,000マイル(レギュラーシーズン)となっています。
つまり、クレジットカードを変えるだけで2年に1度韓国へ無料で行けるだけの差が生じるということなります。

この差をどう取るかは人それぞれの価値観があるかと思いますが、私はクレジットカードを変えるだけでこれだけのメリットが享受できるのであれば、非常に大きな差であると思います。

様々な優待を受けることができる

これも大きな理由であると考えています。

例えば先ほど紹介した「エポスゴールドカード」ですが、条件付きで年会費が無料になるにも関わらず、空港(国内・ハワイ)でラウンジを無料で使うことが可能です。

私自身も海外旅行へ行く際に利用したことがありますが、免税店で買い物をした後に無料でドリンクを飲みながら快適に搭乗時間まで過ごすことができて非常に便利なサービスでした。多く獲得したポイントで特典航空券を入手し、ラウンジで搭乗時間までのんびりできるなんて素晴らしいですね。

その他にも通常カードよりも付帯する保険も補償金額が大きくなり、万一に備えて安心して旅行することも可能です。

また、さらに上位のエポスプラチナカードを保有すればさらに手厚い優待(プライオリティパスやコンシェルジュサービス等)を受けることも可能です。

クレジットカード選びには万人にとっての正解はない

ここまでクレジットカードにこだわる理由を2つ紹介してきましたが、私はクレジットカード選びには誰にでも当てはまる正解はないと考えています。

人それぞれ良く使用するお店や決済額も違いますし、クレジットカードを持つことで逆に支出が増えてしまうといった方もいらっしゃると思います。先ほどポイント計算で紹介した事例も、楽天市場をよく使う方であれば楽天カードを使った方が最終的な年間の獲得ポイントが大きくなるということも十分に考えられます。あくまでもクレジットカードはその人の生活スタイルや性格、考え方によって、最適解が変わってくると思います。

このBlogを通じて皆さん個人個人にとっての最適なクレジットカード選びの助けになるような記事を投稿していけたらと思っています。


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